シッター紹介


お客様から信頼されるペットシッターとして、誠実な対応を心掛けて参ります。

代表:ペットシッター

安藤ちよ子

198X年生まれ・B型・40代

会社員として勤務後、ペットのための仕事を目指し、愛玩動物飼養管理士、ペット看護士等の資格を取得。動物病院での受付・医療補佐の経験あり。

                                                 

昔から動物が大好きです。ペットシッターとして動物好きであることは、まず当然のとことだと思いまが、大切な命とご自宅の鍵をお預かりする以上、飼主様との信頼関係を築くことが1番大事であると考えております。

「自分だったらどう思うか」を軸に、常にペットと飼主様の気持ちを最優先に考え、心に寄り添った行動ができるように努めて参ります。

また、ペットに関する知識は勿論のこと、周辺の病院、時間外診療が可能な動物病院の把握、災害マップの把握など周辺環境の情報も常に更新をして、万が一の事まで想定しながら行動出来る、責任感のあるプロフェッショナルなペットシッターを心掛けております。


【保有資格】

 

・ペットシッター士

・ペット看護士

・動物介護士

・愛玩動物飼養管理士

・動物介護ホーム施設責任者

・ペットセラピスト

日頃の暮らしの様子や趣味などの話はブログでお伝えしていければと思います。是非ご覧ください!

動物病院にて

わんちゃんのお散歩


飼主様とペットにとって、よりよい暮らしのお手伝いが出来れば幸いです。


 子供の頃は、雑種犬2匹、ウサギ1匹、セキセイインコ2匹を飼育している家庭で育ち、20代はゴールデンレトリバーを飼っていました。海外留学中に、ホームステイ先の家族が保護猫を飼い始め、生後3か月から帰国するまでの約2年間を一緒にお世話させてもらいました。

 現在は7歳のボストンテリアを飼っており、子供が居ないため我が子のように可愛がっています。

 以前、仕事でどうしてもペットを預けなくてはいけない時があり、ペットホテルに預けましたが、いつもと違う環境の中、愛犬が健気に待っていると思うと心配で心配でたまりませんでした。

 知らない場所に預けられて、どう感じているんだろう。ご飯は食べたかな?お散歩は楽しく出来たかな?

 ペットを預けた経験のある方の多くが、同じように思われたのではないでしょうか。

 また、預ける環境を見極めないと、数日間ほとんどお世話をされずに辛い思いをしているペットも居るという現実を、ペット業界で働いてから知ることになり、増々ペットを安心してお留守番させられる環境が必要だと感じました。

 ペットホテルが苦手な動物のために、また毎日のお世話で精一杯になっている飼主様の不安と負担を少しでも軽減出来るように、ペットが1番安心して過ごせる自宅でのお留守番を任せて頂けるペットシッター士として、お手伝いさせて頂ければと思います。

 動物の性格は、ペットの種類や特性によってだけでは決められないと思っています。ペットの性格や望んでいること、嬉しい事は個々に違うはずです。その子の事を1番良く知っている飼主様からペットの情報を十分お聞ききしたうえで、それぞれの子に合った対応をさせて頂ければと思います。

 お留守番で頑張るペットと、そのペットを心から愛し心配されている飼主様の気持ちを汲み取った対応が出来るよう、精一杯お世話をさせて頂きます。 

 

自宅で愛犬と共に

愛犬プリンちゃん♡